リノスタイル社長日記

快適住まい探求ブログ。マンションリノベーションと裏話。

マンションを人間にたとえると・・

RIMG0410.jpg RIMG0413.jpg

マンションリフォーム技術研究会に行ってきました。
区分所有法や管理規約、そして構造上の制約のあるマンションリフォームでは、技術的な問題点が多く発生してきます。
トラブルを回避する上で特に設備関係の知識はスキルアップが欠かせないのです。

マンションを人間にたとえると、構造躯体は「骨や肉体」、循環器系は「給排水設備」、呼吸器系は「換気空調設備」、神経系は「電気設備」といえます。
マンションは人間のようにレントゲンやCT、MRIは撮れませんので幅広い知識と経験が必要です。
現場の生の声やメーカーの技術者との情報交換を通して、これからのマンションリフォームの将来像が垣間見えてくるような気がしました。

話はちょっと変わりますが・・

新築マンションの価格が一年前と比べ、15%ほど値上がりしているそうです。
仮に去年5000万円で販売していたものが今年は5750万円ということです。

土地価格や人件費をはじめとした建築コストの上昇が原因とされていますが、
その中でも、鋼材やセメントなどの建築資材の高騰が顕著です。

ますます新築着工件数は伸び悩み、中古ストックの流通が加速化するのでは・・?

その為にも、日々勉強です。



ValueUPは必然

昨日は住生活ネットワークの定期例会に参加してきました。

そこで、不動産・建設の未来マーケット予測、
そして、これまでもブログでご紹介してきました
「住生活基本法」について勉強してきました。

不動産と建設業、お互いにおとなりの分野であるはずなのに、
事業者の頭の中はそれぞれ全く異なった発想を持っています。
(と思います)
私自身、以前に不動産の営業をしていたからなんとなく
そんな距離感を感じてしまうのです。
たぶん、つくり手と売り手という構造的な関係なのでしょうね。

ただ、不動産業界と建設業界、共にここで
大きな転換期を迎えていることは確かです。
姉歯問題に端を発した建築士法や建築基準法の改正、
瑕疵保証の問題、強いては量から質へとストック重視の
社会へとこれから間違いなく変革していくといえます。

業界事態がますます淘汰されていくことは明白です。
中古住宅ストック流通の活性化は今後大きな流れとなっていきますが、
不動産流通商品を右から左へという発想ではなく、しっかりとお客様と
向き合っていく事業でなければ生き残れないと私は思います。

我々が取り組んでいるリノベーション事業もまさに不動産流通商品。
中古マンション再生化によるValueUPは必然といえるでしょう。

がんばっていきます!






アメと110番

今日は、うちの奥さんの話をひとつご紹介します。


つい先日、彼女が、自宅近くの交差点で大声で怒鳴りあっている2人を発見したときのこと。


怒鳴っている張本人は、どうやら、大切な車を自転車にぶつけられ2Kmぐらい追っかけてきたらしい。

その車は黒塗りのベンツ、しかもスモークばりばり。

車からでてきたおじさんは強面のちょっと恐い感じのお方。

一方の自転車クンは中田英寿似の若い青年。


「このヤロー、ひとの車にぶつけて逃げやがって!」

おじさんが怒り心頭なのに対して、青年は悪びれたそぶりもなく負けない態度をとっている。

このままでは、青年がボコボコにされてしまうと思った彼女は、2人のもとに駆け寄って、

「おじさん、落ち着いてください。ほら、お兄さんも自分が悪いんならちゃんと謝って!」

と言って、その恐いおじさんの背中をポンとたたきながら、とっさに持っていたアメ(チェルシー、ヨーグルト味)を2人に差し出して事態を沈静化させようとしたのです。


「これでもナメテ気持ちを落ち着けて」


もちろんそんなことで、怒りがおさまらない強面のおじさんは顔が真っ赤になったまま、引くにひけなく、ますますエスカレートするばかり。

このままでは、ホントにやばいと思った彼女は、「おまわりさーん、助けてー!」と叫びながら、顔なじみの駐在さんがいる交番に駆け込みました。

そんな時に限って駐在さんの姿はなく、かわりに駐在さんの奥さんが応対してくれたらしいのですが、

「まあまあ、そんなに慌てないでここにお座りになってて」

と言って現場を見に行ってしまいました。

おまわりさんもいないし、女性2人だけじゃ不安だし・・・


そこで彼女は何を思ったか、机の上にあった受話器を握りしめ、

「けんかです!今すぐきてください!!」

と、交番から110番をしたのです。


少しして、駐在さんも自転車に乗って駆けつけました。

どうやら奥さんが携帯で呼んだようです。


その後、いつの間にか警官が大勢来て、なんとか事態は収拾に向かいました。




彼女は、その出来事を、仕事を終えて帰ってきた私に、笑いながら一部始終話してくれました。


われながら、Myワイフ大したものだ。
たぶん、いや絶対に、自分に同じ行動はとれない。
それにしても、大のおとなにチェルシーとは・・・


大切な輪

今日の午前中は、ご紹介のお客様のところへお見積りのための現場調査に行ってきました。

マンション全体の大規模修繕工事がつい最近終わった築26年のマンションです。
お嬢様が近々ご結婚されるために一部屋空くので、そろそろお部屋の改装を考えたいとのことです。

・リビングと隣の和室を一間にして開閉間仕切りを造りつけたい。
・カーペットをフローリングにしたい。

こちらのマンションはその大規模修繕工事のおかげで資産価値が上がったそうです。

来週中にはお見積もりの提出を考えています。



午後は、賃貸マンションのリノベーション案件のオーナー様にプレゼンに行ってきました。

築40年の建物で建築図面が残っていない中でのプラン・見積り作業でしたが、スタッフが一丸となって現地での目視調査及び採寸や地域水道局への確認等を経て、プレゼン資料を作成しました。

事業として成立させるための投資ですから、オーナー様の思いを反映させ、かつ、コストパフォーマンスを追求するべく、我々専門家としての提案を盛り込みながらお話しをさせていただきました。
オーナー様の目はまさに真剣そのもので、我々も必然と熱が入りました。



それともうひとつ、今日はうれしいメールが届きました!
前回の記事でお話しました私どものOB客様であるY様のお友だちが、
マンションのご購入を決断され、ローンの審査が確定したら、我社に
ご相談していただけるとのご連絡です。

昨日、そのY様宅に見学に行かれたそうです。

ありがたいことです。本当に感謝します。


思いもよらず、知らないうちにご縁は広がります。


我々にとって、本当に大切な輪です・・・。

ご縁あれば・・

今日は、あたたかい小春日和でした
20度を超えたところもあるようですね。


親しくさせていただいているOB客のY様がわざわざお電話を下さり、
こんな話になりました。


「私のおともだちが同じマンションに引っ越してくるかもしれないんです!」
「まだわからない話なんですけど、そうしたらご紹介しておきますね!」

「本当ですか?」
「どうもありがとうございます」


「もしかしたら、○○さんという方ですか?」

「えっ、そうです・・」

「昨日ホームページから資料請求がありましたよー」
「今日、施工事例などの資料を一通りお送りしておきました。」

「そうだったんですかー!」

    
    
    
なんだか、
資料請求していただいたお客様と一度もお話していないのですが、
とっても親近感をいだいてしまいました


Y様はいつも私のブログを見ていただいていて、
「お忙しいみたいですねー」なんてお言葉をかけてくださり、
ホントうれしいかぎりです。



お友だちが同じマンションを気に入られ、ご縁があれば・・・


ベストを尽くして
がんばります!!




それにしても、ひさびさに書く文章はむずかしいです。(11日ぶりです
Y様ゴメンナサイ・・













FC2Ad

FC2ブログ 紹介予定派遣