
マンションリフォーム技術研究会に行ってきました。
区分所有法や管理規約、そして構造上の制約のあるマンションリフォームでは、技術的な問題点が多く発生してきます。
トラブルを回避する上で特に設備関係の知識はスキルアップが欠かせないのです。
マンションを人間にたとえると、構造躯体は「骨や肉体」、循環器系は「給排水設備」、呼吸器系は「換気空調設備」、神経系は「電気設備」といえます。
マンションは人間のようにレントゲンやCT、MRIは撮れませんので幅広い知識と経験が必要です。
現場の生の声やメーカーの技術者との情報交換を通して、これからのマンションリフォームの将来像が垣間見えてくるような気がしました。
話はちょっと変わりますが・・
新築マンションの価格が一年前と比べ、15%ほど値上がりしているそうです。
仮に去年5000万円で販売していたものが今年は5750万円ということです。
土地価格や人件費をはじめとした建築コストの上昇が原因とされていますが、
その中でも、鋼材やセメントなどの建築資材の高騰が顕著です。
ますます新築着工件数は伸び悩み、中古ストックの流通が加速化するのでは・・?
その為にも、日々勉強です。
昨日は住生活ネットワークの定期例会に参加してきました。
そこで、不動産・建設の未来マーケット予測、
そして、これまでもブログでご紹介してきました
「住生活基本法」について勉強してきました。
不動産と建設業、お互いにおとなりの分野であるはずなのに、
事業者の頭の中はそれぞれ全く異なった発想を持っています。
(と思います)
私自身、以前に不動産の営業をしていたからなんとなく
そんな距離感を感じてしまうのです。
たぶん、つくり手と売り手という構造的な関係なのでしょうね。
ただ、不動産業界と建設業界、共にここで
大きな転換期を迎えていることは確かです。
姉歯問題に端を発した建築士法や建築基準法の改正、
瑕疵保証の問題、強いては量から質へとストック重視の
社会へとこれから間違いなく変革していくといえます。
業界事態がますます淘汰されていくことは明白です。
中古住宅ストック流通の活性化は今後大きな流れとなっていきますが、
不動産流通商品を右から左へという発想ではなく、しっかりとお客様と
向き合っていく事業でなければ生き残れないと私は思います。
我々が取り組んでいるリノベーション事業もまさに不動産流通商品。
中古マンション再生化によるValueUPは必然といえるでしょう。
がんばっていきます!
今日は来週より始まる工事の近隣ご挨拶に行ってきました。
マンションでの工事は、騒音や人の出入りなど近隣の皆様にご迷惑をかけてしまいます。
よく引越しのご挨拶に、「向こう三軒両隣り」なんて言いますが、我々はもっと数多くご挨拶してきます。
特にリノベーションクラスの工事になると、約1ヶ月以上、解体材の搬出や相当量の材料の搬入に共用エレベーターを使用させてもらいますので、上から下まで回っていきます。
5、6月は同じマンション内で3現場、同時進行になる予定です。
ありがたしー!

そして、リノスタイルA邸。
床暖房パネルの敷設が終わり、大工さんが床仕上げの下地合板を貼る工程に移ってきました。
お部屋の所々にご友人が描いた絵画を飾りたいとおっしゃっていたA様。

このパイプスペースを囲う壁も絵をかけるギャラリーに変身します。
6月初旬に毎回好評の内覧会を予定しています。
くわしい日時は、ホームページとこのブログでお知らせいたしますので皆様どうぞお楽しみに!!
さて、ここでお知らせです。
明日の3日から6日までGW休暇を頂戴し、会社は全休となります。
現場も一旦工事を中断します。
関係各位の皆様方にはご迷惑をおかけします。
現在商談中のお客様、連休明けにプランをお持ちできる準備を進めております。
よろしくお願い申し上げます。
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