
マンションリフォーム技術研究会に行ってきました。
区分所有法や管理規約、そして構造上の制約のあるマンションリフォームでは、技術的な問題点が多く発生してきます。
トラブルを回避する上で特に設備関係の知識はスキルアップが欠かせないのです。
マンションを人間にたとえると、構造躯体は「骨や肉体」、循環器系は「給排水設備」、呼吸器系は「換気空調設備」、神経系は「電気設備」といえます。
マンションは人間のようにレントゲンやCT、MRIは撮れませんので幅広い知識と経験が必要です。
現場の生の声やメーカーの技術者との情報交換を通して、これからのマンションリフォームの将来像が垣間見えてくるような気がしました。
話はちょっと変わりますが・・
新築マンションの価格が一年前と比べ、15%ほど値上がりしているそうです。
仮に去年5000万円で販売していたものが今年は5750万円ということです。
土地価格や人件費をはじめとした建築コストの上昇が原因とされていますが、
その中でも、鋼材やセメントなどの建築資材の高騰が顕著です。
ますます新築着工件数は伸び悩み、中古ストックの流通が加速化するのでは・・?
その為にも、日々勉強です。
