中古マンションリノベーション 「リノスタイル社長日記」

マスターアートの社長が綴る東京の中古マンションリノベーション快適住まい探求ブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マンションリノベーション できる!できない?

皆様、こんにちは!
東京のマンションリノベーション専門店マスターアートです。
いつもありがとうございます。


マンションには、専有部分と共用部分があり、これが戸建てとの大きな違いです。
このことは、ご存知の方も多いかもしれません。

共用部分は他の所有者との共用であるため勝手に工事できませんが、
基本的に専有部分は自由に工事ができることになっています。

ところが、マンションリフォームの工事で以外と多いのが、
この専有部分と共用部分の区分けによるトラブルです。

一般に、共用部分として手をつけることができないのが、

■ 玄関扉
 ・・・内部は専有部分なので好きな色に塗り替えられます。
■ バルコニー
 ・・・非常時の避難用通路になるために、となりとの界壁ヶ所には
   エアコンの室外機などは置けません。
 ・・・ウッドデッキやタイルなどは簡易的なものならOKな場合もあります。
■ パイプスペース
 ・・・棟全体で貫通している共用配管については移動できません。
■ サッシ
 ・・・マンションの管理規約にもよりますが、外観に影響を与える改修は
   原則的にはできません。
■ 戸内の構造壁、床、梁
 ・・・構造上影響のあるコンクリート部分については、穴を開けたり、
   壊したりできません。


間取り変更や室内の機能改善など大掛かりになるリノベーション。

工事できる部分できない部分を把握するには、マンションの管理規約を確認したり、
竣工図面を入手しながらチェックすることが必要になってきます。

どういった工事方法をとるのか―
計画段階で、管理組合に改装後図面などを提出して承諾を得る必要があります。


IMG_0680_convert_20100413203605.jpg

上記は、浴室に追い炊き機能をつけるために、給湯器をベランダに出して、
配管をサッシの桟から貫通させた事例。(もちろん、管理組合の許可はとりましたよ)



後々トラブルにならないために、工事計画段階で様々な注意が必要です!!




   
リノベーション・マンションリフォームのマスターアート   リノスタイル スタッフblog









スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://renostyle.blog60.fc2.com/tb.php/247-660c53fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。