中古マンションリノベーション 「リノスタイル社長日記」

マスターアートの社長が綴る東京の中古マンションリノベーション快適住まい探求ブログ。

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現場の最後の仕事

昨日、埼玉でリフォーム会社を経営されているサンビックの友政さん
が来店されました。
出身業種が内装施工業ということや、マンションリフォームを中心に展開されて
いることなど、我社と共通点が多く、お互いに情報交換をさせてもらいました。

ここで、内装施工業のことについてちょっとお話させていただきます。
建築でいろいろな職種がある中で内装屋さんの仕事はおおむね
壁紙を貼ったり、床材を貼ったりする仕事です。
工程の最後に入ることから、いちばん人が目に付く部分であり、
現場の仕上がりを左右します。
最終的に納める仕事であるからこそ、クレームが最も多く発生し、
内装職人さんは最も細心の注意が不可欠です。

先代はもともと内装の職人でした。
大工さんが造った壁や床の下地がどんなに悪くても完璧に仕上げる術
を身に着けていました。
長い間の経験から、いやでも体に染み付いてしまったのですね。
本当に「やりすぎ」ってくらい神経を尖らせます。
そういう気使いこそが最終的に「職人の技」だと思うのです。

ですから、うちに出入りする職人さんの仕事に関しては本当に
うるさかったですね。
あまりにうるさいので、過去にいやになって寄り付かなくなった
職人さんもたくさんいます。
特に、大工さんにはめっぽう厳しい目をもってます。
現場の要はやっぱり大工さんだからです。

そういうゆずれない思いがまさに私たちの指針になっています。

「技術」こそ私たちの仕事の本質だからです。


昨日は、そんなことを友政さんと熱く語り合って意気投合しました。
やるからには、「中途半端はイヤだ」「徹底的にヤル」と・・
そこで住む人の目線になればあたりまえのことです。



ちなみに白状しますが、私も昔、壁紙を貼ってたことがあるのです。
「そこ、貼りなおせ!」なんて父にどやされてばっかりだったですけど・・



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