![]() | 吉祥寺スタイル―楽しい街の50の秘密 三浦 展、渡和由研究室 他 (2007/04) 文芸春秋 この商品の詳細を見る |
マスターアートがある関町南のとなりのとなり。
青梅街道から続く吉祥寺通り(バス通り)を会社の前を通り越してちょっと行くと
吉祥寺の街並みが見えて来ます。もう少し行くと有名な井の頭公園。
私は、小さい頃からこの街をこよなく愛して来ました。
歩いて楽しい街、吉祥寺。
東京の中でも特に人気の高い街のひとつ。
若者や新婚夫婦が住みたい街の調査では常に1位、2位を争う。
高齢者が終の住処として住みたい街でもNo.1です。
老若男女に支持される吉祥寺の秘密。
なぜだろう?
この本はそんな吉祥寺にスポットをあて、様々な視点から解説した本です。
イケタニから借りました。
著者、三浦氏によると、
吉祥寺を「スケルタウン」というおもしろい観点で見ています。
よい街は骨格が良い。
基本がしっかりしていて細かいところは押し付けない。
建物で言えば、スケルトン(柱や壁)がきちんとあって、インフィル
(フローリングとか壁紙とか照明とか水廻りとか)は自由に入れ替えできる構造。
そういう構造だと、住む人のライフスタイルやテイストに合わせて、変えやすい。
〜中略〜
街も同じことだ。
スケルトンの中にインフィルを自由に加えていける方がよい。
時代の変化に対応して使い方を変えられる街。
ハードな都市ではなく、ソフトな街。
生活に合わせて、さまざまなインフィルを付け加えられる街。
スケルトンな街。スケルタウン。
それが吉祥寺だ。
東京ミッドタウンや六本木ヒルズもいいけれど、たまには武蔵野の緑に囲まれた
吉祥寺のオープンカフェでお茶をするのはどうでしょう?




